なにせ、お前の言うこと1ミリもアレンジせずにきっちり守ったからな
オッス!オラ、帯状疱疹。
水疱をつぶすなよとあれほど言われて、それだけはすまいと震えるほど気を張っていたのに、
いたのに!
なんと、水疱にならないままで衰退していく発疹。
よしよーし!いい調子!
「ちょっと変だな?くらいですぐに病院に来てくれたから、治療が早期でできたのが勝因かと思うけど、こんなにおとなしく引っ込んだ帯状疱疹は見たことがない」と医師に言われ、まんざらでもない。
私は、いつも早いのだ。
心も体も、回復が本当に早い。
一気に深いところまで行って、全速力で戻ってくる。
なにせ、お前の言うこと1ミリもアレンジせずにきっちり守ったからな、医師よ!かかりつけ医よ!
まかせろ!かかりつけ医の言うことだけは完璧に守るタイプだ。
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ロマンチストな熱血上司がいる。
直属だ。
「体がつらいのに、今日も一生懸命働いてくれてありがと。困ったら何でも言う事。僕たちはチームだってこと忘れないで」
というメールが、必ず来る。
ある会社の経営者と、うちの会長と、ロマンス上司で開催する懇談会の日程調整をした。
(あ、私、会長の秘書なんですよ。もう経理じゃないんです。)
で、ロマンス上司のスケジューラーに「非公開」のスケジュールが入っていたので、
「非公開になっている予定のところは何ですか?懇談会の候補日に入れてよいかどうかだけで良いので教えてください。」というメールをしたところ、
「もちろんオッケイ!!頑張ってくれてありがとう。またいつでも、困ったら相談してね」という返事。
「もちろん」って、知らねえし、用事を入れていいかどうか聞いただけで特に頑張ってもないし、困って相談したわけでもない。都合を聞いただけである。
と、思ったけど黙ってた。
ロマンを壊しちゃ悪いから。
そりゃそうと、「国際ロマンス詐欺」って、いい名称だなあと聞くたびに思う。
詐欺の名称の中で断トツになんか、なんだろう。すごい。いい。
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ランチはいつもの、鶏むね肉と、アボカドと、卵と、ブロッコリー。
昨日、イケてるド派手なお皿に盛り付けたら思った以上に嬉しかったので、今日も何か素敵に盛り付けたい。
で、これです。
パフェ。
ブロッコリー、糖質ゼロ麺、アボカド、卵黄のパフェ。
ああ、嬉しいなあ。
なにしろ、食べるものは決まっているので、盛り付けで印象をかえるしかない。
明日は何に盛り付けよう。
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いよいよ遊ばれてる?ウーバーに。